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日常に生かせるすぴりちゅありずむの実践と日々の雑感を書いてみます

炊き出しボランティアへ行ってまいりました!
なでしこジャパンがワールドカップ優勝という偉業を成し遂げた時間は、被災地におりました。真っ青の夏空)な岩手県への炊き出しです。ガイドさんが移動のバスの中で教えてくれました。そこで控えめに拍手をする私たち。たった1日の滞在でしたが被災地の方々からはそんな話題、一切出ませんでした。それだけ厳しい生活に直面されているということだと思いました。炊き出しの場所は高速道路のICからさらに2時間半くらい山道をいった遠い場所なのでなかなかボランティアも来づらい場所らしいです。今回は岩手県久慈市の郷土料理「まめぶ」というくるみ、黒糖入り小麦粉団子のけんちん汁風の料理と岩手産短角牛のカレーの2種類の炊き出しの手伝いでした。なんでも「まめぶ」はB級グルメグランプリにエントリーとのことで、チームまめぶ部屋さん達と私たちボランティアチームで一緒に炊き出しをする企画なんですね。昼と夕方で場所を変えての炊き出しでしたが、はっきり言って、まめぶはともかくカレーなんぞ、炊き出し料理の定番なので食べなれているだろうからそんなに人、来るのかな~と思っておりましたが、全然そんなことねぇーー状態でした。とくに昼の部は大盛況でこの暑い中ずっと遠くまで並んでいらっしゃるので、足りなくなるカレーを夜の分まで持ち出してなんとか配った状態でした。ふーーー。夕方は避難場所の学校でさせて頂き、そこでは余ってしまったので、ぐ。仮設住宅にお住いのみなさんの場所へも行ければよかったかな~とちょっと後悔(食べ物を扱う以上許可も得ずそうゆうことは出来ないみたいでしたが。)ガイドさんは今回だけではなくいろんなボランティアツアーを計画している旅行会社の方なので、「ぜひ被災されている皆さんと一言でも元気づける言葉をかけて下さい」っておっしゃるのですが、カレーとかもっているとぜんぜんそんなひまがなかったし、不用意なことを言ってしまって気まずくなってしまうのもちょっとどうだろうとも思っていたし、被災された方々には「ありがとう」なんて言ってほしくないんですね。私は。同じ日本人同士なんだし助け合うのはあたりまえなので、一緒に復興のお手伝いをしに行ってきたという認識なんです。けれど夕方の炊き出しの後はみなさんに避難場所から出てきて下さって「ありがとう」って見送って下さいました。ガイドさんが「ぜひみなさんとあいさつと握手して下さい」とゆうので、ボランティア隊も一人ひとり握手をさせていただきましたがでぃーば、不覚にもちょっと涙腺がゆるんでしまいました。私は今日一日のことなんです、ボランティアでちょっと大変なことなんて(これからも参加する予定にしましたが)だけど被災された方々はそれがずーっと続くのです。ホンッとこんなんで家に帰るのは申し訳ない気持ちだし、全然ハートが「よくやった自分」と感じないので、また機会をもって参加したいなと思いました。移動のバスは海岸線を走るので、いかに未曽有の大災害だったのか4か月もたつのに生々しい景色を見せつけられました。TVで見た風景があちこちに展開していました。とにかく被災の範囲が広すぎるので、ぜんぜん整理出来ていない状態です。でぃーば、目で見た、感じた以上の気づきを魂でも得た気がします。(まだ魂レベルなのでわかりませんけれど)被災者のみなさん、どんくさい女ですけれど、またお手伝いさせて下さいね。
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